自分達にできる身近なところから行動を起こし、真っ白な雪が降る環境を、いつまでもスノーボードが楽しめる雪山を、私達の手で未来へ引き継ぎましょう!!



eco-sマウンテンクリーンキャラバン 第3回活動報告

■開催日時:2004年10月31日(月)12:00-15:00
■開催場所:福井県 SKIJAM 勝山
■参加人数:10人(スノーボーダー、スキーヤー)
■協力:SKIJAM 勝山、SBN snowboardnet、雪番長
■協賛:株式会社カーメイト、株式会社ティ・ワン
■後援:特定非営利活動法人グローバル・スポーツ・アライアンス、日本スノーボード産業振興会

今回は、いつもより少人数での開催となった。降水確率70%の天気予報のせいか・・・。
しかし曇り空の元ではあったが、紅葉を始めた木々に囲まれ、なんとか無事に開催することができた。
終了後に飲んだコーヒーがおいしかった。白山でその日にくみ上げる水でドリップしたコーヒーだそうだ。この自然の味がこれからもずっと楽しめる山であってほしい。
ここからゴミ拾いを始めました。夏の間も営業している場所と、雪が溶けたままになっている場所の境目です。
全然 様子が違うのでビックリしましたが、探検にでかけるようでなんだかワクワクしました。
自然の中を歩くのって、本当に気持ちがいいんです。この感動をもっともっと多くの人に体験してほしいと思います。
背丈ほどもあるすすきの間をかきわけて、ゴミを拾いました。地面には大きな石がごろごろ転がっていたり、大きな溝が開いていたり、かなり歩きにくい荒地でした。
ここに雪が積もると、真っ平なゲレンデになるのだそうです。雪の下がこんな風になってるなんて驚きです!
草をかきわけると、いたるところにゴミが落ちていました。やはりリフト下でのゴミ遭遇率が最も高かったです。

ゲレンデでゴミを捨てた人たちへ
滑っていると言っても過言ではないくらい、ゲレンデにはゴミが落ちています。今シーズンこそ、ゴミはゴミ箱へ捨ててくださいね♪
空には、たくさんのパラグライダーが飛んでいました。とても気持ちよさそうです。
SKIJAM勝山では、スノーシーズン以外の季節にもパラグライダーやマウンテンバイクなど、たくさんのアクティビティを楽しめるそうです。冬だけじゃなく、シーズン通して山と遊べるなんてとても素敵ですね。
今度来るときは、ぜひパラグライダーにチャレンジしてみたいと思いました。
「ゴミ」というより「落し物」なのでしょうが、こんなものも自然には還りません。気づかないうちに落とすのだからしょうがないと言う人もいるのでしょうが、山で遊ぶからには自分の持ってきたものに対して責任を持ちたいな、と改めて思いました。 今回はNHK 福井さんが取材に来てくださいました。インタビューしていただいたのですが、緊張してうまくしゃべれませんでした。あとで放送されたものを見たら、顔がこわばっていました・・・
こうやって、少しでも多くの人達にeco-sの活動を伝え、eco-sの波動をどんどん広げていきたいです。
(そのためには、テレビでももっとうまく話せるようにがんばらねば!)
雲行きが怪しくなってきたので、早めに下山し、ゴミの分別を行いました。
いつもどおり、タバコの吸殻はたくさん拾いましたが、今回 印象に残っているのはライターとお菓子の包み紙のような銀紙(←ガムの包み紙?)でした。他の開催地に比べてたくさん拾いました。
とくに銀紙は、朽ちてもろもろになっていて、とても拾いにくかったです。
なぜか、ヤカンを拾った人もいました。
お疲れさまの参加賞に、参加者の笑顔がこぼれました。
eco-s参加証明ステッカー・ステッカーセット(SBN・雪番長・NEWTYPE・NEGRIL・FLUX・FREERUN)・「ACID DROPS(VHS)」(from IST PICTURES)・supeRb
各社様、ありがとうございました。
今回、山を案内してくださったSKIJAM 勝山の石橋さんのお話でしめていただきました。自分達でゴミを拾った山だからこそ、冬になったら再び訪れて、スノーボードを楽しみたいものです。
たくさんの方々のご協力の元、今期は3回のマウンテンクリーンを開催することができました。来シーズンは、もっとたくさんの場所でもっともっとたくさんの人達とマウンテンクリーンをしたいと思います。
ご参加くださった皆様、お疲れさまでした!
パートナーチーム「Side」
WAY OF LIFE - Side -
自然なスタイルと、ありそうでなかったデザインを提案している。
http://www.oikaze.com/side/
eco-sの活動に私達Sideは共感し、
eco-sの活動をスノーボードする人・しない人に関わらず、
色んな人に知ってもらいたいと思い、参加を決めました。
≪スタッフ・参加者のコメント≫

山が好きだし、スノーボードができるのも自然のおかげだから来ました。ちっちゃいゴミが多くて、ひとりひとりのちょっとした気遣いでだいぶ変わってくると思います。そういう気遣いが広がればいいな。(A.Y)

夏のスキー場を見てみたくて来ました。夏の山も楽しそうです。思っていたより全然、ゴミは少なかったです。(O.K)

こういう活動(マウンテンクリーン)があるのに感動しました。山に来たかったので、参加しました。山が好きで、環境問題についても最近よく考えています。
実際にゴミ拾いをしてみると、意外と意味のわからんゴミが落ちてました。例えばブーツとか、ビンディングのパーツとか。なんで!?
こっからどうやって降りたん!みたいな。(K.M)

いつもお世話になっているゲレンデやし、ゴミのポイ捨てする人が多いのも知ってるし、自分の友達とかでもゴミを捨ててる人を見たこともあるし。そういうの見てて腹が立つから、掃除して、「みんな、せっかく遊ばさせてもらってるとこくらい、もっときれいにして帰ろうや。」って伝えたいと思って参加しました。
参加してみて、山に来るだけでも楽しいし、雰囲気も楽しかったです。やっぱりわざわざ来てる人達なだけに、みんなで真剣にゴミ拾いができて、そういうのも嬉しかったし、楽しかった。(K.R)


特定非営利活動法人Japan Alpine Park Alternative Hemisphere Organization
(略称:NPO法人JAPAHO)
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