自分達にできる身近なところから行動を起こし、真っ白な雪が降る環境を、いつまでもスノーボードが楽しめる雪山を、私達の手で未来へ引き継ぎましょう!!



eco-sマウンテンクリーンキャラバン 第2回活動報告

■開催日時:2004年9月25日(土)12:00-16:00
■開催場所:群馬県 水上奥利根スキー場
■参加人数:31人(スノーボーダー、スキーヤー)
■協力:水上奥利根スキー場、SBN snowboardnet、雪番長
■協賛:株式会社カーメイト、株式会社ティ・ワン
■後援:特定非営利活動法人グローバル・スポーツ・アライアンス、日本スノーボード産業振興会

降水確率60%の天気予報と、東京を出発するときはしとしと降り続いていた雨がうそのように、奇跡的な晴天の中、eco-sとしての初めてのマウンテンクリーン活動が開催された。汗をかいた身体には、緑の匂いのする風が最高に気持ちよく、改めて、自然とともに生き、スノーボードを楽しめることの素晴らしさを深く感じた。
「ゴミ、あんまりないね…」それって本当はいいことなんだけど、なければないでちょっと寂しかったりして。でも、実はゴミがないのではなくて、昨シーズン終了後にスキー場のスタッフさん達が、力を合わせて清掃作業をされた努力の賜物なのだそう。 最初はなかなか見つけられませんでしたが、目が慣れてくるとやっぱり細かいゴミが目立ちました。長く伸びた草に隠されている分、なかなか気づきにくく、問題にされにくいのです。そうやってだれからも忘れ去られた何年も前のゴミが、自然に還ることなく、その形を留めていました。 ゲレンデの端に置かれたパークアイテム。さすが、スノーボーダー!みんな、興味深々で眺めていました。イメトレは完了かな?今年もお世話になります!!
結局、こんなに集まりました!
ゴミは、可燃物と不燃物に分別して回収し、処分はスキー場にて行っていただきました。
ゴミ拾い終了後。まったりしたり、軽く走り回って遊んだり、爽やかな山の空気の中で、それぞれが思い思いの時間を過ごしました。ボールとか持って来ても楽しかったかもね(次回は持って行こう。。。)ちなみに私は、eco-sの活動に関して参加者の方とアツく語り合ってました。 最後に、ご協力いただいた皆様からご挨拶をいただきました。スノーボードに深く関わっていらっしゃる方々の真摯な言葉は、とても強く胸に響きました。
左から、斉藤様(水上奥利根スキー場)・杉浦様(株式会社フリーラン)・石川様(株式会社カーメイト)・塚田卓弥(株式会社スタジオジャパホ)
参加賞を手に!
eco-s参加証明ステッカー・ステッカーセット(SBN・雪番長・NEWTYPE・NEGRIL・FLUX・FREERUN)・「ACID DROPS(VHS)」(from IST PICTURES)・FREERUN(本誌・DVD)・supeRb
各社様、ありがとうございました。
帰り道はもちろん、温泉&おいしいもの!でしょう。
堪能してきました。ちょっとぬるめの露天風呂でまったり。その後、群馬からの参加者の方に教えていただいた、おいし〜い焼きカレー屋さんでご満悦の様子。
eco-sのバナーは、ペットボトルをリサイクルした素材を利用して作りました。eco-sの意志が込められた、この活動の象徴となるものです。
eco-sステッカーは、eco-sの活動に賛同し、ともに活動した仲間たちの証明です。もちろん、このマウンテンクリーンに参加された方全員にお渡ししています。
ご参加くださった皆様、お疲れさまでした!
この日の東京は朝から雨、参加者予定者の足が遠のくのを覚悟しながらも、会場の水上奥利根スキー場に向かう。でも群馬まで来てなっなんと、スカッーと秋晴れのすばらしい天気に変身!
あー!やはりスノーボードの神様は俺たちを見放していないなーと改めて実感。
そして実際に山の中腹からいよいよビニール袋もって、さー!今日は拾うぞ!
と気合を充填して勇ましくゲレンデを登りだし、リフトの下がいいのかな〜
等勝手に想像を膨らまし、歩き出すと・・・
うっん・・・?アレッ・・・?と想像していた事と目の前に起こっている現実が異なっていることに気がつく!
なんとゴミが無いのである!(正確にはかなり少ない)
10年前の春先、○沼スキー場のペアリフト下にまっすぐ終点まで繋がるタバコの吸殻の白線を目にし、あまりに醜く卑しい感じがした。
それが深層心理にあり、勝手な空想を生んだ。しかし今、心地いいまでの緑の草花と青い空と白い雲のコントラストという現実を目の前に、現実と想像のギャップを、ただ受け入れるしかなかった。
たまたまゴミが少ないスキー場だったのかもしれないが、実際に行くまでは「世の中のスキー場の9割が汚いんじゃないか?汚れているスキー場をきれいにしよう!」と、意気揚々とタオルを首に巻き、泥だらけになろうと決意していたオレは、拍子ぬけしてしまった。
そして東京の環状線や街頭をかっ歩している90デシベルの騒音になれた俺にとって、木の葉の触れ合う音が聞こえる20デシベルの夏のゲレンデは、野鳥の声や草木の動く音が聞こえ、例えカラスが鳴いていても、東京のそれとは、異なり心地よい感じがした。(TK)


特定非営利活動法人Japan Alpine Park Alternative Hemisphere Organization
(略称:NPO法人JAPAHO)
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連絡先:Tel:03-6434-9843/Fax:03-6434-9844
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