自分達にできる身近なところから行動を起こし、真っ白な雪が降る環境を、いつまでもスノーボードが楽しめる雪山を、私達の手で未来へ引き継ぎましょう!!





スノーボード愛好者によるマウンテンクリーン活動
「遊ばせてもらうフィールドに感謝」「美しい雪山を次世代に」
過去の延べ参加人数561人。さらに広がっていくecoスノーボーダーの輪。


2008年6月3日

環境問題への関心が高いスノーボード愛好者達が中心となっ て行うマウンテンクリーン活動の2008年度の開催日が決定した。

この活動は、冬にスノーボードやスキーなどのスポーツを楽しん だ愛好者達が、スキー場として利用されていた山に夏に再び集 い、ゴミ拾いなどのクリーンアップを行うものである。

あるスノーボード愛好者の呼びかけから立ち上がった雪山の自 然を考える環境活動「eco-s(エコーズ)」の取り組みのひとつで、 「マウンテンクリーン・キャラバン」という名称で全国各地のスキー 施設をまわってクリーンアップを広めている。過去4年間12箇所の 開催で延べ参加人数は561人となった。

雪山がなければ楽しむことができないスノーボード。この遊びを 楽しむ愛好者にとって身近で大切な「雪山」いう観点から環境問 題を考えるきっかけを提起することが「マウンテンクリーン・キャラ バン」の目的である。「遊ばせてもらうフィールドに感謝する」「雪 の降る山を次の世代に残す」を合言葉に、難しい環境問題を身 近なものとして捉え、できることからはじめるということの大切さを 訴え続けている活動である。

<2008年度開催日程>
■第13回2008年7月5日(土) 群馬県・スノーパーク尾瀬戸倉
■第14回2008年7月12日(土) 静岡県・スノータウン イエティ
■第15回 2008年8月2日(土) 新潟県・ガーラ湯沢スキー場
参加予定人数: 各会場60名〜100名前後

 一面真っ白な雪に覆われたゲレンデも、雪が溶けてしまうと地面には無数のゴミが・・・。そんな現状を目の当たりにしたマウ ンテンクリーン参加者の方々は、「ゴミを拾う」という行動を通して「ゴミを捨てない・捨てさせない」ことへの認識を新たにしてい ただけるようだ。また参加してくれた子どもたちも「ゴミが落ちてると草や虫がかわいそう」と一生懸命ゴミを拾ってくれる。我々 は、このような小さな行動・小さな気持ちの変化が、やがて大きな波紋となって広がり、地球温暖化防止や環境保全の活動へ とつながっていくと考える。  過去の参加者は全てボランティア。20代の若者を中心に小中学生から年配の方まで幅広く、行ける範囲ならできるだけ参 加したいという常連の方も少なくない。初年度の開始当初10名前後ではじまった活動だが、回を重ねるごとに参加者数も増 え、今や100名を越える参加者が自発的に集まる活動となっている。

eco-sは、株式会社スタジオジャパホ(東京都港区、代表:塚田卓弥)が全面的にサポートする雪山をベースにした非営利の環境活動。 2004年8月活動スタート。eco-sとは「GET ON BOARD THINK ENVIRONMENT=環境について自らの意志で立ち上がり、考え行動するスノーボー ダー」が波紋のようにが広がって(波動)こだまのように響き渡って、増えていくようにという願いを言葉にしたもの。
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