自分達にできる身近なところから行動を起こし、真っ白な雪が降る環境を、いつまでもスノーボードが楽しめる雪山を、私達の手で未来へ引き継ぎましょう!!





「毎年恒例のスノーボード愛好家による山のクリーンアップ活動、開催決定!
「遊び場」から環境を考え、「できることから」はじめる活動が4年目に突入」


2007年6月7日

環境問題への関心が高いスノーボード愛好者達が中心となって行うマウンテンクリーン活動の2007年度の開催日が決定した。

この活動は、冬にスノーボードやスキーなどのスポーツを楽しんだ愛好者達が、スキー場として利用されていた山に夏に再び集い、ゴミ拾いなどのクリーンアップを行うものである。
あるスノーボード愛好者の呼びかけから立ち上がった雪山の自然を考える環境活動「eco-s(エコーズ)」の取り組みのひとつで、「マウンテンクリーン・キャラバン」という名称で全国各地のスキー施設をまわってクリーンアップを広めている。4年目の今年が終了すれば、キャラバンした施設は計12ケ所となる。

雪山がなければ楽しむことができないスノーボード。この遊びを楽しむ愛好者にとって身近で大切な「雪山」いう観点から環境問題を考えるきっかけを提起することが「マウンテンクリーン・キャラバン」の目的である。「遊ばせてもらうフィールドに感謝する」「雪の降る山を次の世代に残す」を合言葉に、難しい環境問題を身近なものとして捉え、できることからはじめるということの大切さを訴え続けている活動である。

過去の参加者は全てボランティア。20代の若者を中心に小中学生から年配の方まで幅広く、行ける範囲ならできるだけ参加したいという常連の方も少なくない。参加者は、実際に自然と触れ合い、荒らされた山の現実と向き合うことによってそれぞれの胸にいろいろな思いを抱いて帰り、自分達の生活や遊びの中で環境に配慮した行動をとるようになっている様子。初年度の開始当初10名前後ではじまった活動だが、回を重ねるごとに参加者数も増え、今や60名を越える参加者が自発的に集まる活動となっている。

<2007年度開催日程>
■第10回 2007年6月23日(土) 静岡県・スノータウン イエティ
■第11回 2007年7月8日(日) 群馬県・たんばらスキーパーク
■第12回 2007年7月21日(土) 福島県・グランデコスノーリゾート
参加予定人数: 各会場 40名〜60名程度

eco-sは、株式会社スタジオジャパホ(東京都品川区、代表:塚田卓弥)が全面的にサポートする雪山をベースにした非営利の環境活動。2004年8月活動スタート。eco-sとは「GET ON BOARD THINK ENVIRONMENT=環境について自らの意志で立ち上がり、考え行動するスノーボーダー」が波のようにが広がって(波動)こだまのように響き渡って、増えていくようにという願いを言葉にしたもの。
■参照: 「eco-s」 ウェブサイト → http://eco-s.jp/
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