自分達にできる身近なところから行動を起こし、真っ白な雪が降る環境を、いつまでもスノーボードが楽しめる雪山を、私達の手で未来へ引き継ぎましょう!!



eco-sマウンテンクリーンキャラバン 第2回活動報告

■開催日時:2004年10月16日(土)12:00-16:00
■開催場所:新潟県 ARAI MOUNTAIN & SPA
■参加人数:24人(スノーボーダー、スキーヤー)
■協力:ARAI MOUNTAIN & SPA、SBN snowboardnet、雪番長
■協賛:株式会社カーメイト、株式会社ティ・ワン
■後援:特定非営利活動法人グローバル・スポーツ・アライアンス、日本スノーボード産業振興会

ARAIに着くと、目に飛び込んできたのは 雲の上からひょっこり頭を出した妙高山の姿。その頭は白かった。ちょうどその朝が初冠雪だった。
今シーズン初めて見る雪に、胸がワクワクと弾んだ。
その白く輝く山を見て、この「白い雪の降る地球」とともに在りたいと改めて思ったのは、きっと私だけではないはず・・・
ARAIの山はばかでかいので、みんなでトラックの荷台に乗って移動。普段はなかなかありえないこの状況に、みんな早くも興奮気味。とにかく山を知ってほしいというスキー場のスタッフさんのご好意で、いつも滑っているコースを見ながら、1000Mくらい上の膳棚まで連れて行ってもらいました。その様子が、右上の集合写真。 再び中腹まで降りて作業開始。
ところが、ARAI MOUNTAIN & SPAでは、毎週スタッフさん達がゴミ拾いをしていて、ゴミがあまり落ちていないとのこと。そこで急遽 男性陣は、スノーボードが春先まで楽しめるようにと、枝蓋という板を林道の脇の溝に伏せる作業を手伝うことに。板は木製。環境保護のため、コンクリートで蓋をしてしまわないのがARAI流でした。
今回はKIDSも参加してくれました。女性陣とKIDSは、山を下りながらゴミ拾いを開始!KIDS達は、目線が低いからなのか、目が良いからなのか、ゴミを見つけるのがとても早くて大活躍でした。新潟のテレビ局「NT 21」さんと読売新聞さんが取材に来てくれました。この報道をきっかけに、ゴミを捨てる人が少なくなることを祈ります。
一見すると豊かな自然に包まれているように見える山ですが、よく見るとたくさんのゴミが落ちています。冬の間は白い雪で、夏になると覆い茂る緑の草で、山はゴミを隠してしまいます。そのため、この事実に気づいてもらいにくい・・・。しかし間違いなく警鐘は鳴らされています。このゴミを捨てた人は、プラスチックはもう土に還らないと知っているんでしょうか? 突然の力仕事もありましたが、私達がスノーボードを楽しむために、スキー場のスタッフさん達が、オフシーズンの間にいろんな準備をしてくれているということがわかり、大変いい経験になりました。また自分の滑るところを自分で作るっていうのも、とてもいい気分。今シーズン ここを滑るとき、きっとこの汗を思い出すでしょう。楽しみです。 あんなに大きな山なのに、こんなにゴミが少なくて本当に良かったです。スキー場のスタッフさんが日々努力されているということで、スキー場を使用する私達もその姿勢を見習っていきたいと思います。今回は本当にいろんな方が参加してくれました。よく見ると、赤ちゃんも参加(?)です!ペットボトルをリサイクルして作ったeco-sバナーで記念撮影です。
ARAI MOUNTAIN & SPAの斉藤様(左)。この日の秋の風と同じくらい爽やかな笑顔で、一日中 山のことを説明して歩き回って下さいました。毎回ご協力いただいている、株式会社カーメイトの窪島様(右)。「いつまでもこんな豊かな自然環境の中で遊べるようなモノ作りをしていきたい」と、頼もしいお言葉をいただきました。 今回もお疲れさまの気持ちを込めて、参加賞をお渡ししました。
eco-s参加証明ステッカー・ステッカーセット(SBN・雪番長・NEWTYPE・NEGRIL・FLUX・FREERUN)・「ACID DROPS(VHS)」(from IST PICTURES)・supeRb
各社様、ありがとうございました。
地元ショップ マサウィングの大塚さんとバートンライダーの星野さんが参加して下さいました。星野さんはKIDS達に大人気で、ゴミ拾いが終わったあと、肩車をしたり、ボールで遊んだりと、ずっとこの調子でした。KIDSにとっても、今日の体験は貴重なものになったのではないでしょうか?
ご参加くださった皆様、お疲れさまでした!
パートナーショップMASA WING
住所:新潟県上越市富岡539-2 patio 2F/TEL:025-521-2624
http://www.rssco.co.jp/masanet/

環境美化等の社会還元が当店の最終的な目標です
≪スタッフ・参加者のコメント≫
「先人 ゴミを拾い、後人 スノーボードを楽しむ」といったところでしょうか。もうスノーシーズンは間近です。初雪を想像しながら、この活動を今後も応援していきたいと思います。
(株式会社カーメイト I氏)
→FLUX, NEWTYPE, INFINTY, NEGRIL の各サイトでI氏のマウンテンクリーンレポート全文を公開していただいています。


特定非営利活動法人Japan Alpine Park Alternative Hemisphere Organization
(略称:NPO法人JAPAHO)
〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-40 PEGASUS AOYAMA507
連絡先:Tel:03-6434-9843/Fax:03-6434-9844
パートナー企業 Copyright eco-s. All rights reserved.